HKSビクトリージャパン株式会社を専門的立場から支援していただいています。

私たちの宣言

I support you 社会情勢の変化、情報化社会の中で、誰でも幅広い知識を得られる時代。
刻々と変化する日常の中で企業経営に欠かせない専門分野での法令、事例、経験、見識を社
外のスペシャリストから企業経営に取り入れています。

HKSビクトリージャパン株式会社は、地域社会への貢献、従業員の物心両面幸福の追求を理念とし、
コンプライアンス(法令)を遵守し、内部統制(法令順守のための社内の取り組み)を専門分野の方々への
相談やアドバイスをいただきながら、法律や社会倫理、企業倫理を守ります。

1. 財務・経理において法令及び、会計基準に従って適正な会計処理、申告を行います。

4. 労働基準法、労働契約法、不正競争防止法、個人情報保護法などの法令を遵守します。

2. 社内規程や業務マニュアルの整備において、法令に基づいた設置、改善等を行います。

5.一般消費者の利益を保護するため、屋外広告、広告における不当表示の禁止、クーポン配布などを行うときには、景品表示法違反に抵触しないサービスを提供します。

3. 社内で違法行為が発生・深刻化するリスクを防ぐために従業員に通報を促し、早い段階で違法行為の端緒を把握する体制と通報者に不 利益が及ばない連絡会を設置します。

6.店舗運営をする上でのお客様及び、社員の個人情報、営業秘密などの機密を取扱う上で、情報の流出による経営への 影響を十分認識 し、適切な管理体制の構築や強化を進めて参ります。

Comments from everyone

私たちは、専門分野のスペシャリストにサポートをしていただいています
旬報法律事務所弁護士 佐々木 亮 様 旬報法律事務所
弁護士 佐々木 亮

東京都立大学法学部法律学科卒
司法修習第56期
東京弁護士会所属
日本労働弁護団常任幹事
ブラック企業被害対策弁護団顧問

旬報法律事務所弁護士 大久保 修一 様 旬報法律事務所
弁護士 大久保 修一

早稲田大学大学院法務研究科修了
司法修習新67期
第二東京弁護士会所属
日本労働弁護団東京支部事務局
ブラック企業被害対策弁護団副事務局長

西野伸太郎税理士事務所 代表税理士 西野 伸太郎 様 西野伸太郎税理士事務所 代表
税理士 西野 伸太郎

税務会計を見させていただいている税理士の西野と申します。私の元へは毎月、各店舗から売上、仕入、日々のお金の流れを記録したデータ及び証憑書類などが届きます。これらの情報をもとに1ヶ月分の会計をまとめるのですが、各店長さんの会計管理能力は驚くほど高く1円のずれも生じることがありません。

会計データは全社で共有しているため全員が各店の損益を把握しています。会計以外の情報も常に共有されており、会社全体が丸見えになっています。そういった仕組みが良い競争意識を生み、一人一人が責任感を持って店舗経営を楽しんでいるように感じます。

接客においても根拠のある明瞭な査定をすることでお客様からの信頼を積み重ねてきたのではないでしょうか。この先も企業としての成長は続き店舗数は増えていくことでしょう。法令及び会計基準を遵守し、税務会計面から万全のサポートができるよう努めてまいります。

近年、企業に求められる法令遵守の対応は増すばかりです。この傾向は、大企業だけにとどまらず中小企業も例外ではありません。会社の運営に関して、労務については労働基準法などの関係諸法令や就業規則、組織運営については会社法や定款に基づいてなされる必要があります。しかしながら、大企業以外ではこれらの対応に会社側が追いついていないという現状があります。

私どもは、東京市場様の会社運営の中でも、組織運営における諸手続のサポートをさせていただいております。通常、株主総会の開催などは形式的になりがちですが、東京市場様においては、会社法などの関係諸法令に基づいて株主総会を開催するなど、組織運営もしっかりしており、今後のさらなる成長が楽しみな会社様です。

あさひな事務所司法書士・土地家屋調査士・行政書 士竹之下 真哉 様 あさひな事務所
司法書士・土地家屋調査士・行政書士
竹之下 真哉
上野社会保険労務士事務所 所長労務士 上野 和博 様 上野社会保険労務士事務所 所長
労務士 上野 和博

社会保険労務士は、労働・社会保険に関する法律、人事・労務管理の専門家として、企業経営の3要素(ヒト・モノ・カネ)のうち、ヒトの採用から退職までの人事労務管理、労働・社会保険に関する諸手続き、労働問題、年金の相談まで応じています。

西元社長とは幼なじみ(幼稚園~小学低学年)であり、私の引っ越しにより長い年月ご無沙汰しておりましたが、およそ35年ぶりに西元社長が事務所を訪ねてきてくださり、平成27年4月1日の社会保険設立を機にお付き合いが再び始まりました。

設立から7年間、東京市場さんに関わらせて頂きましたが、社長の幼少期と変わらない人に対しての優しさとバイタリティ溢れる行動力が経営を支える基盤となっていることは確信できました。これからも社労士として東京市場さんに貢献できるよう迅速かつ丁寧な業務を心がけていきたいと思います。

買取専門東京市場さまの第1号店となる鹿児島中央店オープン準備段階から現在まで、TVCMやWebなどの広報・PRをはじめ、すべての店舗の内装・外装デザインに携わらせていただいています。

TVCMなどの広報だけでなく、お客さまとの重要なタッチポイントとなる店舗デザインに至るまで、東京市場さまのイメージを形成するすべてに関わらせていただけることで、一貫したブランドイメージの統一がスムーズにおこなえました。

創業当時から変わらずに感じることは、「しっかりとしたビジョンを持たれている強さ」と「決断力・実行力の早さ」。そして、めまぐるしく変化する時代の中で、着実に店舗数を増やし続けているのは、何よりも「お客さまファースト」を体現しているスタッフの方々のチカラだと改めて実感しています。

株式会社 KCR 若松 康裕 様 株式会社 KCR
若松 康裕
Photo office 写夢 代表 松元 美香 様 Photo office 写夢
代表 松元 美香

私と東京市場の出会いは今から3年程前、母と2人で不要品を買い取ってもらったのがきっかけでした。その時の社長との会話で「機会があったら一緒にお仕事をしましょう」。私は社交辞令と受取ったまま3年の年月が過ぎました。そして2022年2月の終わり今回の仕事のオファーを頂き撮影を致しました。

人の縁とは思いもよらない所で繋がっているのだと改めて実感しました。今回撮影に同行した際に気づいた社長の広い人脈、交流、今まで経験してきたユーモアのある会話、全てが新鮮なものでした。社員が社長と一丸となってお客様のために連絡を取り合い、業務を遂行している所も拝見しました。

このような体制がお客様の信頼を保ち今日に至っているのだと感じました。社長が社員を信用し店を任せ、店舗の各社員が自分の責任において業績を伸ばす。当たり前のようですがコンプライアンスを重視されているからこその業績なのではと感じています。